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え~タイトルにあるようにゲームソフト会社「light」のトークイベントに行って参りましたw (注:18禁PCゲームのソフトメーカーです)
「light」の行なうイベントへの参加は今年の1月に続き2回目です。
light側からの参加者は服部「代表」、正田さん、早狩さんのお三方。 ほぼ1月の時と一緒ですよねw
メイド喫茶で行なわれるイベントへの参加は初めてでしたのでどうなるかと思ってましたが、終始和やかな雰囲気で進行してました。 ってかこのメイド喫茶は以前、ネ申に連れて来てもらった店じゃないかと(苦笑
イベントが始まるにあたって2冊の小冊子をいただきました。 「Dies irae」のキャスティング用資料と「R.U.R.U.R」のマスコミ向けの宣材と思われる物。 え~と「R.U.R.U.R」の資料の方はかな~りストーリーのネタばれになってしまう所まで書いてあります。貰っていいのか、これ?(苦笑) このまま全ページスキャンしてアップロードを・・・しません(ヲ
最初は「潮風の消える海に」の紹介で早狩さんのトークから。
元々ダウンロード販売用の短編の作品なので、ストーリーの紹介をある程度話してしまうとそのままネタばれになってしまうとの事でかなり苦労されてお話をされていました。 ストーリーの感じは「群青~」よりは「僕夏」に近いとの事で。 あ、少数意見の「北へ」に手を上げていたのは私ですねw 因みにストーリーとは関係ない質問で 「早狩さんはツンデレの割合はどのぐらいがいいですか」に対して、 「あ、ツンが9割でデレが1割が良いです」と答えられてました。 正田さんから「それどこのマゾっ娘メグちゃんだよ!!」とツッこまれましたw ま、私ならツン4:デレ6ぐらいですかね~~(イヤ、誰も聞いてないし) あとは「自分に今、娘はいないけど、もし娘が出来て18歳になった時にプレイして貰えるようなゲームのシナリオ作りを目指しています」というお話が印象的でした。 あとは妙に「シナリオ書くのに自主カンヅメしました」と強調されていたりとかw
その次は服部「代表」による「R.U.R.U.R このこのために、せめてきれいな星空を」の作品紹介。
え~端的にどんな話かと言うと「ショタな主人公をロボットのお姉さん達が宇宙規模で甘やかすデレな話」だそうですw まあ作品のCGやらの紹介を見ますと単純に女の子が一杯出てきてウハウハ(死語)のハーレム状態になるというようでもないようですが。 展開としては泣けるシナリオルートも有りそうです。 制作はチョット遅れ気味? モニターで流れたエフェクトCGは中々良さげな感じでした☆
最後は正田さんによる「Dies irae」の紹介。
さて、作品世界の設定が特殊なんでお話を聞いても今一つピンときませんでした(スイマセン) まあストーリーの感じとかCGからするとニ○ロ+の「塵○魔京」みたいな感じの男がカッコいい!系の作品になりそうな感じです。 体験版を年末のコミケにて配布、年明けにはDL版を公開するとの事ですのでそれをやってみた方が理解は早そうですね。
てな感じで2時間という時間はあっと言う間に過ぎてしまいました。 最後にHPでも告知のあった色紙のプレゼント。 で、ジャンケン大会となった訳です。 ま~この手の物は当たらんよな~と思いつつ手を上げていると、 「あ、はい、この3人の方ですね!」と司会の方ガガガッ。
ってあれ、俺、残ってる?!!!!
てな訳で「R.U.R.U.R」の原画を担当されている泉まひるさんのサイン入り直筆色紙をいただいてしまいました~~(喜 キャッヽ(゜∀゜)ノヽ(゜∀゜)ノキャッ えぇ、家宝にさせていただきますm(_ _)m
しかしこれで今年の残りの運を全て使い果たしたのではなかろうかとガクブルしております(滝汁
ま、色紙を貰ったからには「R.U.R.U.R」は必ず買いますよ( -ω-)y─┛~~~~ 早狩さんのファンとして勿論、「潮風の消える海に」も買いますw
あ、最後の最後に服部「代表」から 「群青の空を越えてが正式にPS2で発売される事になりました」と発表がありました。 発売日が決まればまたHP等で告知があるのではないでしょうか。 追加のシナリオとかCGとかあるのかね?
で、出るときにお土産を頂いて帰りました。 え~と中身は「イミラバ」のクリアファイルと「ルナそら」のキャラタオルと写真に写っていないけど「R.U.R.U.R」と「Dies irae」のポスター。 これってほぼ夏コミセットなのでは・・・w ありがたく頂戴いたします。 スタッフの皆様お疲れ様でした&ありがとうございました。
あとは応援バナー貼っておきますわ。
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